FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

地球ゴージャス「海盗セブン」



私、岸谷五朗さんが大好きなんです。
テレビに五朗さんが出始める前から、深夜ラジオ「東京レディオクラブ」で夜更かしを覚え。

ですので、五朗さんと寺脇さんが主催されている地球ゴージャスはすごくすごく観に行きたいのですが、
チケット代が高いのもあるし、人気があって早くにチケットが売り切れるのもあるしで
観たことがなくて。

このたび、色々なタイミングが合って、
色々なご縁でつながってる葉山りくさんと♪
チケット確保とか、色々みんな段取って貰って。
基本的に腰が重い私は、機会を逃しがちなので助かりました。

思ってた以上にエンターテインメントな作品で、ミュージカルでした。
ダンスやアクションもめちゃくちゃレベルが高くて。
装置も衣装も煌びやかで趣向たっぷりでした。

五朗さんや寺脇さん、大地真央さんも勿論素敵で、安定しまくりですが

三浦春馬君がテレビで観るのと全然違う役柄を熱演してたのと
御年70歳の小野武彦さんのエネルギーに感動。

そして、モリクミさんの生歌の凄さにやられました!

マイクもついてるし、他の方々も勿論めちゃくちゃお上手で魅力的なのですが。

モリクミさんの、広い広い大劇場を支配する、声が持つパワー。
ソロが入るたびに鳥肌がゾゾッと立ちました。すごかった!

ストーリー的には痛快なエンターテインメントで、わりと単純なのですが
震災後に創られた作品ならではの、「劇場からエネルギーを発信!」っていうメッセージは、舞台に立つ身の端くれとしてとても共感できて、励まされるものでした。

楽しかったー。
余韻に浸るため、パンフも買っちゃった。


この機会をくれた、りくさんに感謝。
また行きたいなぁ!

やっぱりたまには、仲間内の小劇場の作品だけじゃなくて、大劇場の商業の舞台を観なければなぁと思いました。

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

観劇・劇団中井組

以前、一緒に芝居をやったことのある友人が出演する「劇団中井組第二回公演『純愛百景~Lovin' You~』」を観てきました。

NAKAIGUMI.jpg

その友人とは、一緒に作品をやった劇団が解散してしまったこともあり、その後一緒に芝居をやれる機会はなく。
ただ、ネット上ではつながっていたので、近況などは知れていたのですが。
あと、ぜんぜんお互い関係なく芝居を見に行って客席でばったりとかはね、ありましたね。

先日の客演先の主催が、その一緒に作品をやった劇団と縁のある人なので、観に来てもらえるかな~とお知らせを出したら来てくれて。
客だしで、久しぶりに会えました。

そして、今回。
舞台上の彼女を観るのは久しぶりで、一緒にやった時以来です。


中井由梨子さんという演出家さんの作品で、竹久夢二の時代、夢二が渡米した後を描いた物語でした。

衣装やヘアメイクに凝っていて、
途中に歌やダンスが織り込まれて、
最後はほんのりじんわり感動させてくれる。

かなり私好みの芝居でした!

30人もの役者さんが、「アンサンブル」という存在ではなくきちんと役としての必要性があって舞台に立っていました。
恋愛ものだったので、あちこちでいろんな組み合わせで恋愛模様が描かれていくのですが、そのどれもが共感できるポイントがあったり応援したくなるものでした。

登場人物が多いと1人1人の印象は薄れてしまいがちですが、その中でも目を引く人。印象に残る人はどういう人だろうと。
初見で、知っている人が1人しかいない舞台だからこそできる視点で見てみました。

役としての重要性や、台詞の巧さももちろん影響してきますが
今回、私が印象に残った人はみんな「表情」でした。

大勢出てるシーンでも、その役としてハッと惹きつけられる表情をしている人。
その回数が多い人。
ふむふむ、なるほどーと、心の中でメモをとりながら観ていました。

友人も、似た感じのヘアメイク・衣装の女の子が沢山いる中で、バツグンの色気で。びっくりしました。
ナニその色気!!
そんなん持ってた!??
とにかく目ヂカラがハンパなかった。


面白かったな。

次も、またぜひ観たい団体さんです

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

こくはく

今日のコーデは、



ライトグレーのアメリカンスリーブなキャミ×ピンクとベージュのチュールレース2枚重ねのカットソー。と。
質感、デザイン、色合いと、かなり満足な組み合わせだったのですが。

電車やオフィスの冷房がキツくて、結局1日中ストール巻いてUVカットのカーデを着てたよ。
しかもマスクで暑苦しいことこの上ない。
でも仕方ない。風邪ですから。


昨日、映画「告白」を観て。
評判どおりに胸をえぐられる凄い映画だった。

「凄い」って漢字、部首はにすい(カタカナの「ン」みたいな)に妻って書くでしょ。
“にすい”の意味は、水が凍った様。凍てついた様子。

だから、にすいがつく「凄」という字は「ぞっとするほどすさまじい」という意味が本来です。
「凄く可愛い」みたいな使い方は、本来の成り立ちからするとちょっとそぐわない。
ま、言葉は移りゆくものですから、それが当たり前になっていく流れも間違いではないわけですが。

と、中学か高校の時に、言葉にとても造詣の深いおじいちゃん先生に習ったことを覚えています。


何の話かというと、映画「告白」は本来の意味での「凄い映画」だったと感じたのです。

4歳の娘を受け持ちのクラスの生徒に殺された女教師の復習劇。
なんて、ストーリーそのものからして重く、痛く、考えさせられるものですが。
映像や音楽の美しさもあいまって、それだけではない、引き込まれる力のある映画。

役者さんの演技も、「凄い」です。

もう1回観たい。

そして、その前に原作小説を読みたい。
と、すぐさま書店にて購入しました。


今からぐぐっと読みます。

テーマ : 『告白』
ジャンル : 映画

観劇・三年物語

恵比寿エコー劇場にて、おとめ氏、まりなちゃんの出演する芝居を観てきました。
エコー劇場、前に方南ぐみの公演で来たなぁ。久しぶりです。

三年物語は2度目の観劇となりますが、ガラリと雰囲気が違う作品でした。
前回が若干ファンタジーの入った時代もののエンターテイメント作品。
今回は、ある女性のインナーワールドな世界。

ネタシーンから本筋に戻るとことかの甘さが、前回より気になったかなぁ…
辻褄や結論なんて求めなくていいタイプのお芝居なんだろうから、その雰囲気と世界観をたっぷり味あわせたいなら、終盤のネタ率を下げないとちょっと冗長かなぁと思ったり。

好きか嫌いかと言ったら、個人的にはそんなに好みの芝居ではなかったので、ちと辛口ですが…でも、こういうタイプが好きな人も、きっと多いでしょうね。

印象に残る面白いシーンや役者さんも多かったです。

不思議ワールドの世界観を担う「魔女」の女優さんは、1人で場の空気を制圧したり、ネタを盛り込んだり、すごいなぁと。
今度は、こういう「異業のモノ」の役でないお芝居も観てみたいなぁ。


と、色々語りたくなる芝居は結局いいお芝居だったと思います。
1日経っても、心に残ってるシーンが沢山あるしね。


そして、客出しの際に。
ロビーにて挨拶してくれているスタッフさんと目が合う。

…あれ?

知り合いでした。
学生の頃にやってたファーストフード店のバイト先の、後輩の、元カノさん。

びっくりしたー。
関係性としては遠いですが、何回かカラオケに行ったりなんだり交流があったのです。

今はお勤めをしつつ、三年物語さんの制作スタッフをやっているんですって!

知り合った頃は、大学生で芝居関係には携わっていなかったと思うのですが。
世間の狭さに驚きつつ、久々の再会に喜んだのでした。

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

観劇・クロカミショウネン18

ゴールデン後の5月は現場が少ない。
というわけで、土曜日ですがオフなので芝居を観に行ってきました!
観たかったとこだから嬉しいなぁ。

岡田梨那ちゃんの出演する、クロカミショウネン18の「ユー・アー・マイン」@下北沢駅前劇場です。


下北沢での観劇、久しぶりだなぁ。
もしかしたら前回のクロカミを観た時以来かも。


2つの並んだマンションのモデルルームにて繰り広げられる、嘘と勘違いが織り成すシチュエーションコメディ。かな?

同じ造りのモデルルーム、という設定がすごく活きたセットでした。
飾ってある花と壁の絵だけ変わるの。

いろんな人間関係が、いろんな嘘と勘違いでぐるぐるまわって、開演前にパンフで人物相関図を見てなかったらついていけなかったかもですが。

女優さんがみんな上手くて面白くて、面白いことができない私にはすごく刺激になります。
女優さんが笑いをとるのって、難しいと思います。
しかも、キャラクターじゃなくて芝居でね。
梨那ちゃんは、私の友人の女優さんの中ではずば抜けたコメディセンスのある人だと思います。

そして!
前日になって(昨日ですね)発覚したことが。
今回、出演者の中に山素由湖さんがいらっしゃいました!

元・劇団方南ぐみの看板女優さん。
10年近くおっかけて、ほぼ毎公演観ていた方南ぐみ。
解散してしまい、ネットの情報などでご活躍の様子は伺ってましたが…目の前でのお芝居をまた観られて、とっても嬉しかった。

しかも、それを梨那ちゃんに伝えてあったら…
客出しで挨拶した時に、ご紹介していただきました!!
今回、由湖さんと梨那ちゃんは母娘役だったのです。

目の前で「ずっと観てました」って伝えられたのは…嬉しかったなぁ。

大好きな方南ぐみ。
ずっとおっかけてましたが、こうやって看板女優さんに挨拶できたり、
実は以前に、現役方南ぐみの劇団員さんと共演したことがあり、私の出演する舞台を方南ぐみの役者さんや関係者さんに観て頂く機会もあったり。

ずっと想っていると、繋がっていけたり近づいていけたりするんだなって実感できたヒトコマでした。

…実際のとこ、由湖さんを目の前にしたら緊張しちゃってまともにその感動を伝えられなかったのですけれど。

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

舞台出演情報

★公演終了★
劇団だっしゅアトリエ公演
『a colony
沖縄がアメリカだったことを…
ぼくらは知らない…』

ご来場・応援ありがとうございました。

20190625183134b3b.jpg

プロフィール

みみね

  • Author:みみね
  • 本庄 美峰
    (ほんじょう みみね)
    6月10日生まれ、双子座B型。

    日常的なつぶやきはTwitterにて。
    アカウント【_mimine_】でやっております。

    フリーのMC・ナレーター・声優として活動中です。出演依頼、受付中!
    2010年2月1日より、劇団だっしゅの劇団員となりました。
    舞台出演も、精力的に頑張っていこうと思います。

    週末・祝日はキャラショーの「おねえさん」として、全国のステージに出没してます☆

    スパム的なコメント、公序良俗に反する宣伝コメントは削除させて頂きます。ご了承ください。
最近の記事+コメント
カテゴリー
リンク
RSSフィード
バナー

Linkを貼ってくださる方は、
こちらのバナーをお使いください。

 

カレンダー
ブログ内検索
CMサイト
声のお仕事で関わっているCMポイントサイトさんです。
QRコード
QRコード