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しゃべるということ。

先日、行きつけの本屋の児童書コーナーで、「おはなし会」をやっているのに出くわしました。
どういう人が来るんだろう?と思ってみていたら、その本屋の店員の女性が登場しました。前々から、感じのいい接客をする人だなあと思っていたので、子供を相手に絵本を読んでいる姿を見て納得したのですが。
ワタシは、副業で子供ショーの司会のおねえさんもやっているので、子供相手のしゃべりというものに大変興味があって、最初から最後までじっくり観てました。

ワタシ自身、子供を前にしてしゃべると実感する事ですが、特に小学校未就学くらいのちっちゃい子の関心をひきつけるのって、むずかしいなあ、と。
なんて言うんでしょうか、彼らは「観客である自分」を意識していなくて、純粋に「大好きなキャラクターに会いに来た自分」であり「本屋のおねえさんが読んでくれる絵本を聴きに来た自分」なんですよね。
だから、大好きなキャラクターが出てくる前に全然知らないお姉さんが出てきて(ワタシの事です)、なんかしゃべってても、なかなか聴いてくれない。
しかもマイクを通して出た言葉は耳には入っても単語としてなかなか理解につながらないところがあります。
そうすると、いかにわかりやすい言葉を使うか。いかに必要な言葉をたてて、メリハリをつけるか。そうやっていくと、独特な「おねえさんしゃべり」に行きつきます。

世の中には、いろんな喋る職業がありますが、中にはその職業独特のしゃべり方と言うか、節回しがあります。(エレベーターガール、バスガイド、選挙カーや野球場のウグイス嬢、子供ショーのおねえさんも)
いわゆる「店員」さんの「いらっしゃいませ」でも、ファーストフード、ファミレス、ラーメン屋、コンビニ、ガソリンスタンド・・・それぞれに特徴があるように。
それって、ほとんどはやっぱり何らかの必要性や、理由があって生まれてきたものなんだなあと思います。

ワタシは昔からこういう言葉に関する事を考えているのが大好きで。
それが、今の仕事にとても役に立つ積み重ねだったなあと実感しています。

なんか、今日は話題が二転三転。
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舞台出演情報

【客演情報】
劇団五○鬼(ごじゅっき)
『なんどのあわせ』

2017年11/23(木)~28(火)
北池袋新生館シアター

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プロフィール

みみね

  • Author:みみね
  • 本庄 美峰
    (ほんじょう みみね)
    6月10日生まれ、双子座B型。

    日常的なつぶやきはTwitterにて。
    アカウント【_mimine_】でやっております。

    フリーのMC・ナレーター・声優として活動中です。出演依頼、受付中!
    2010年2月1日より、劇団だっしゅの劇団員となりました。
    舞台出演も、精力的に頑張っていこうと思います。

    週末・祝日はキャラショーの「おねえさん」として、全国のステージに出没してます☆

    スパム的なコメント、公序良俗に反する宣伝コメントは削除させて頂きます。ご了承ください。
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