2008年03月08日 (土) | 編集 |
ちょっといい話です。
轟音さん二発目でした♪
前日にショーテープ録りをしたわけですが、編集が間に合わないので(当然だ)この日も生アテショー。
日中はポカポカいいお天気で、ショー日和でした。
都内でのショッピングモールで、ふだんはあまりショーをやっていない現場です。
メンバーも半分位は前回の轟音さん1発目と同じだったので、前よりは全体的に余裕を持ってできたかな、と。
私は声録りでもやらせて貰った、司令官ミニロボが出来て満足満足。
2回目は、別現場終わりで駆け付けてくれた同じ事務所のメンバーさんもいて、いい緊張感でした☆
楽しんで貰えたようで何よりです。
さて。
1回目、大入り満員で700人を越えたお客様。

その中に2人、保護者の方でも、ショー関係者でも、ヒーローファンの大人のお客様(いわゆる“大きなおともだち”)でもない、大人のお客様がいました。
心が子供のままの方。
(もしかしたらもっといたかもしれないけど、私が気がついたのはその2人でした)
それぞれ、A氏、B氏とします。
ショーをやっていると、こういうお客様はたまにいらっしゃいます。
子供達と同じ目線で、いえ、時にはそれ以上に熱心に応援してくれます。
ただ、子供と違って1人で来ている場合も多いので、少しだけ注意が必要です。
興奮のあまりステージに上がってきてしまったり、立ち上がってしまったりする事もあるので…。
A氏は、ショーが始まる2時間半前からブルーシートに座って待っていました。
手には、轟音さんの玩具の変身グッズや、ソフビ人形(ちゃんと5人全員!)を持っています。
隣に座った子供がそれを羨ましそうに見ていると、見せてあげたり触らせてあげたりしていました。
その子とそのお母さんと一緒にお菓子を食べたり、ほほえましい光景でした。
本番が始まると、おねえさんの問い掛けにもめいっぱい元気よく答えてくれて、子供達の誰よりも大きな声で応援してくれていました。
B氏は、ぎっしり埋まった客席の、ちょうど真ん中辺り。
A氏の後方に座っていました。
私がB氏に気がついたのは、お遊び(悪者が子供をステージにあげてクイズやゲームをさせるコーナー)が始まってから。
戦闘員がステージに上がってくれる子供を探し始めると、勢い良く手を上げ立ち上がり、前に座っている子供達を押しのけてステージに上がろうとしてしまいました。
そういう、心が子供の方も含めて、大人をステージに上げる事も無くはないのですが、やはり小さな子が優先になります。
いっぱい、小さな手があがっていますし。
(座ったまま見る、というのが最初のお約束でもありますし)
慌ててスタッフが止めようとしたところに、最前列にいたA氏がB氏の手を掴んで自分の隣に座らせました。
2人はなにやら話していましたが、そのうち私の耳に入ってきた会話は
B氏「なんだよ、オレ、悪者と一緒にエイヤーってやりたいんだよ!」
A氏「オレだってやりたいよ!
でも、これは子供のモノなんだよ!!」
A氏の説得に納得したのか、B氏は自分の席に戻り、その後はずっと立ち上がる事もなく大きな声で応援してくれていました。
ショー後の握手会で、A氏はニコニコとヒーローと握手をし、頭を撫でている姿を見ました。
B氏は、私のところにやってきて今日はサイン会は無いのかと聞くと(残念ながら、この日は握手会のみでした)
「そうですか!
わかりました!
ありがとうございます!
頑張ってください!!」
と、深々とお辞儀をすると帰っていきました。
子供達と同じ、と思って接していますが、やはり完全に同じではなく
でも、ヒーローを好きな気持ちは変わらず。
今日も明日も、できる限りたくさん、いいショーをやっていかなきゃいけないなと思った出来事でした。
余談ですが、事務所に戻ってこの話をした時に、キャストさんが感動(?)して泣いていました。
そのピュアなハートにも、私は感動したのでした。
轟音さん二発目でした♪
前日にショーテープ録りをしたわけですが、編集が間に合わないので(当然だ)この日も生アテショー。
日中はポカポカいいお天気で、ショー日和でした。
都内でのショッピングモールで、ふだんはあまりショーをやっていない現場です。
メンバーも半分位は前回の轟音さん1発目と同じだったので、前よりは全体的に余裕を持ってできたかな、と。
私は声録りでもやらせて貰った、司令官ミニロボが出来て満足満足。
2回目は、別現場終わりで駆け付けてくれた同じ事務所のメンバーさんもいて、いい緊張感でした☆
楽しんで貰えたようで何よりです。
さて。
1回目、大入り満員で700人を越えたお客様。

その中に2人、保護者の方でも、ショー関係者でも、ヒーローファンの大人のお客様(いわゆる“大きなおともだち”)でもない、大人のお客様がいました。
心が子供のままの方。
(もしかしたらもっといたかもしれないけど、私が気がついたのはその2人でした)
それぞれ、A氏、B氏とします。
ショーをやっていると、こういうお客様はたまにいらっしゃいます。
子供達と同じ目線で、いえ、時にはそれ以上に熱心に応援してくれます。
ただ、子供と違って1人で来ている場合も多いので、少しだけ注意が必要です。
興奮のあまりステージに上がってきてしまったり、立ち上がってしまったりする事もあるので…。
A氏は、ショーが始まる2時間半前からブルーシートに座って待っていました。
手には、轟音さんの玩具の変身グッズや、ソフビ人形(ちゃんと5人全員!)を持っています。
隣に座った子供がそれを羨ましそうに見ていると、見せてあげたり触らせてあげたりしていました。
その子とそのお母さんと一緒にお菓子を食べたり、ほほえましい光景でした。
本番が始まると、おねえさんの問い掛けにもめいっぱい元気よく答えてくれて、子供達の誰よりも大きな声で応援してくれていました。
B氏は、ぎっしり埋まった客席の、ちょうど真ん中辺り。
A氏の後方に座っていました。
私がB氏に気がついたのは、お遊び(悪者が子供をステージにあげてクイズやゲームをさせるコーナー)が始まってから。
戦闘員がステージに上がってくれる子供を探し始めると、勢い良く手を上げ立ち上がり、前に座っている子供達を押しのけてステージに上がろうとしてしまいました。
そういう、心が子供の方も含めて、大人をステージに上げる事も無くはないのですが、やはり小さな子が優先になります。
いっぱい、小さな手があがっていますし。
(座ったまま見る、というのが最初のお約束でもありますし)
慌ててスタッフが止めようとしたところに、最前列にいたA氏がB氏の手を掴んで自分の隣に座らせました。
2人はなにやら話していましたが、そのうち私の耳に入ってきた会話は
B氏「なんだよ、オレ、悪者と一緒にエイヤーってやりたいんだよ!」
A氏「オレだってやりたいよ!
でも、これは子供のモノなんだよ!!」
A氏の説得に納得したのか、B氏は自分の席に戻り、その後はずっと立ち上がる事もなく大きな声で応援してくれていました。
ショー後の握手会で、A氏はニコニコとヒーローと握手をし、頭を撫でている姿を見ました。
B氏は、私のところにやってきて今日はサイン会は無いのかと聞くと(残念ながら、この日は握手会のみでした)
「そうですか!
わかりました!
ありがとうございます!
頑張ってください!!」
と、深々とお辞儀をすると帰っていきました。
子供達と同じ、と思って接していますが、やはり完全に同じではなく
でも、ヒーローを好きな気持ちは変わらず。
今日も明日も、できる限りたくさん、いいショーをやっていかなきゃいけないなと思った出来事でした。
余談ですが、事務所に戻ってこの話をした時に、キャストさんが感動(?)して泣いていました。
そのピュアなハートにも、私は感動したのでした。
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