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深堀隆介 個展「金魚は上見で」@中野ブロードウェイ GARALLYリトルハイ

もうだいぶ前の話ですが、金魚養画場の美術作家 深堀隆介さん
の個展「金魚は上見で」を見てきました。
金魚ポスター


前々から、ネットで見かけていて、一度実物を見てみたかったんです!
というか、この方の作品を知ったことが、レジン作品をつくりはじめるきっかけの1つだったりします。

透明な樹脂液(レジン)を重ね、その上に少しずつ絵を書いて、まるで生きているかのような金魚を生み出す作品。
正直、ネット上の写真でみると、本物の生きてる金魚の写真にしか見えません。
ですので、バシバシとスマホで写真を撮ってきましたが、普通に生きてる金魚の写真にしか見えないんですよね。やっぱり現物で見ないと、この魅力はわからないなと思いました。

中野ブロードウェイ内の小さいギャラリーでした。
金魚外観

写真撮影も自由だったし、初期の作品から今年の最新作まで間近で見られたので、足を伸ばして良かった!!

製作過程等を紹介した雑誌記事もありました。
金魚制作過程1
金魚制作過程2

UVじゃなく、2液式の樹脂を使ってらっしゃるようです。
コスト的にも、透明度的にも、そりゃそうですよね。

展示は、初期の作品から辿れるようになっていました。
初期の作品もそりゃあ見事なんですが、最新作から見比べるとやはり技術がまだ完成されていない感じ。
生で見ると、「金魚の写真が貼ってある」みたいに見えました。
金魚2014-1

金魚金魚2014-2


それが、だんだん最近のものに近づいてくると、肉眼でいろんな角度から見ても、ホンモノにしか見えないような作品に。
そして、桜の花びらとか、柳の葉などが一緒に描かれ、ほんとうに「生命の瞬間を切り取った」感じになっていました。
金魚金魚2014-5

器が遊び心あったりね。


金魚金魚2014-3


金魚2014-4


大きな樽に沢山の金魚の作品は、圧巻でした。
金魚金魚2014-7

これ、金魚のフンも描いてあるの…。
金魚金魚2014-6

角度をギリギリまで低くして見ても、ホンモノにしか見えません…。

こちらが最新作。

金魚金魚2014-8
金魚金魚2014-9
本来、「真上」から見てもらいたいというコンセプトのようですが、やっぱり角度かえて見てしまいますよね。

素晴らしかったな-。見に行けて良かった!

作品の現物が、3点だけ販売されていました。
まず、その「購入権」が抽選でしたけど。
そして、衝動買いするにはあまりにもお値段が手が届かない感じだったので、諦めてポストカードだけ買ってきました。

憧れの作品を、実際に見られて良かった!
拙いながら、レジンに筆で描いていく手法を、もっと磨いていこうと思いました!!
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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

イッツフォーリーズ『小さいつが消えた日』観劇

ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ
『小さいつが消えた日』~五十音村を飛びだした小さいつの大冒険~
フォーリーズチラシ

観劇して来ました~。
専門学校時代、一緒にミュージカルをやっていた友人が所属している、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ。
いずみたくさんが創設された団体です。

イッツフォーリーズ公式サイト


日本でミュージカルといえばやっぱり四季でしょうが、イッツフォーリーズさんもミュージカル好きな方にはぜひ観て貰いたい団体です。
大人向けの作品もありますが、子ども向けのファミリーミュージカルが大好きです。
素敵なのです。

ファミリーミュージカルだと特に、客席にいる子どもとパパママたちがすごくニコニコしたり夢中になったりして観ている空気を感じるのも好きなのです。
客席の空気までキラキラしてる気がする。

今回のお話も、子どもむけの童話が原作かと思うのですが。
その伝えるメッセージは深く暖かく、大人の鑑賞にもしっかり耐える作品だと思います。

あらすじ引用
五十音村に住む小さい ” つ ” はかわいい男の子。
ただ、自分から音を出せません。
ある日、仲間のみんなに笑われ、悲しくなって家出をしてしまいます。
さあ大変!日本中が大パニック?!仲間はあわてて小さい ” つ ” を探しますが、なかなか見つかりません…。
劇団企画イッツフォーリーズ公演の第2弾は、個性豊かな文字たちのお話。 家出しちゃった小さい ” つ ” に、仲間たちの心は届くのか?
ピアノとパーカッションの生演奏にのせて、大切なみなさんに贈ります。


50音の文字たち一人ひとりがとても個性的で、言葉遊びも沢山で終始引きこまれてしまいました。
身体表現だけじゃなく、表情のキラキラ感とかがすごく勉強になるんだ。
たくさん人がいる中で、目が行くのはやっぱり表情がいい人ですね。

私の友人は、今回は主役!?と言ってもいいのでは。
なストーリーテラー役。
ソロの歌もダンスもあって、ほとんど出ずっぱりで。

こんな大きい舞台の真ん中に一人で立って空間を埋めていく友人の姿を、とても誇りに思いました。

とてもエネルギーをもらった気がします。
私もがんばろーっと!

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

「歌のことづて」

麻布十番にある劇場、アトリエフォンテーヌ。
大変歴史のある劇場ですが、今月で閉館になるそうです。

私は客として観に来ているだけだけど、実は過去に(私が入る前)だっしゅもここで公演をしたことがあったり

ここを持ち劇場としているミュージカル劇団、イッツフォーリーズに友人がいたりして
少しだけ、関わりがあり思い入れ深い劇場です。

私が生まれるより前からある劇場が無くなってしまうのは寂しい事ですね。
ここで、いろんな物語が紡がれて
いろんな人の想いが交わって続いて来たんだろうな…と感慨深く見守りました。


そんなアトリエフォンテーヌの、最終公演。
イッツフォーリーズ
「歌のことづて」を観て来ました。


休憩を挟んで2時間40分という大作でした。

イッツフォーリーズの、そしてアトリエフォンテーヌの生みの親・いずみたくさん作曲の、華やかな歌で彩られ綴られる世界。
昭和歌謡曲好きにはたまりません!
生演奏の音楽も素敵だった!

いずみたくさん、あまりにも多くの曲を作られていますが
(私たちに馴染み深いところでは「アンパンマンのマーチ」とかね!)

出てくる曲出てくる曲、「この曲もかぁ!」と感動。
そして、知らない曲だってつい一緒にリズムをとって乗ってしまう曲ばかりでした。

やっぱり素敵。
昭和歌謡。

以下、少々ネタバレですが。
ストーリーの中で語られた、
「人間なんて、昔からみんな似たような事で悩み、苦しんでる。だから、昔の歌には、今の僕らが悩み、苦しんでいることを共有してくれる仲間がいるんだ」

歌の持つ力、歴史を重ねてきた歌に込められた力。
すごく感じました。

客層が、作品のテーマ故に普段小劇場では見られないような、年齢層高めの方々が多かったのですが。
名曲が流れるたびに、そんな方々がすごく嬉しそうな、幸せそうな顔をしてらして。
リズムをとって、拍手をして。
それに気が付いてから、舞台はもとより、客席の方々のお顔にも、つい目がいってしまいました。

素敵でした。

今日聴いた、いずみたくさんの名曲。
歌えるようになりたいな。
「夜明けの歌」
「太陽がくれた季節」
「ふれあい」
「見上げてごらん夜の星を」…
練習しよ!

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

地球ゴージャス「海盗セブン」



私、岸谷五朗さんが大好きなんです。
テレビに五朗さんが出始める前から、深夜ラジオ「東京レディオクラブ」で夜更かしを覚え。

ですので、五朗さんと寺脇さんが主催されている地球ゴージャスはすごくすごく観に行きたいのですが、
チケット代が高いのもあるし、人気があって早くにチケットが売り切れるのもあるしで
観たことがなくて。

このたび、色々なタイミングが合って、
色々なご縁でつながってる葉山りくさんと♪
チケット確保とか、色々みんな段取って貰って。
基本的に腰が重い私は、機会を逃しがちなので助かりました。

思ってた以上にエンターテインメントな作品で、ミュージカルでした。
ダンスやアクションもめちゃくちゃレベルが高くて。
装置も衣装も煌びやかで趣向たっぷりでした。

五朗さんや寺脇さん、大地真央さんも勿論素敵で、安定しまくりですが

三浦春馬君がテレビで観るのと全然違う役柄を熱演してたのと
御年70歳の小野武彦さんのエネルギーに感動。

そして、モリクミさんの生歌の凄さにやられました!

マイクもついてるし、他の方々も勿論めちゃくちゃお上手で魅力的なのですが。

モリクミさんの、広い広い大劇場を支配する、声が持つパワー。
ソロが入るたびに鳥肌がゾゾッと立ちました。すごかった!

ストーリー的には痛快なエンターテインメントで、わりと単純なのですが
震災後に創られた作品ならではの、「劇場からエネルギーを発信!」っていうメッセージは、舞台に立つ身の端くれとしてとても共感できて、励まされるものでした。

楽しかったー。
余韻に浸るため、パンフも買っちゃった。


この機会をくれた、りくさんに感謝。
また行きたいなぁ!

やっぱりたまには、仲間内の小劇場の作品だけじゃなくて、大劇場の商業の舞台を観なければなぁと思いました。

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

観劇・劇団中井組

以前、一緒に芝居をやったことのある友人が出演する「劇団中井組第二回公演『純愛百景~Lovin' You~』」を観てきました。

NAKAIGUMI.jpg

その友人とは、一緒に作品をやった劇団が解散してしまったこともあり、その後一緒に芝居をやれる機会はなく。
ただ、ネット上ではつながっていたので、近況などは知れていたのですが。
あと、ぜんぜんお互い関係なく芝居を見に行って客席でばったりとかはね、ありましたね。

先日の客演先の主催が、その一緒に作品をやった劇団と縁のある人なので、観に来てもらえるかな~とお知らせを出したら来てくれて。
客だしで、久しぶりに会えました。

そして、今回。
舞台上の彼女を観るのは久しぶりで、一緒にやった時以来です。


中井由梨子さんという演出家さんの作品で、竹久夢二の時代、夢二が渡米した後を描いた物語でした。

衣装やヘアメイクに凝っていて、
途中に歌やダンスが織り込まれて、
最後はほんのりじんわり感動させてくれる。

かなり私好みの芝居でした!

30人もの役者さんが、「アンサンブル」という存在ではなくきちんと役としての必要性があって舞台に立っていました。
恋愛ものだったので、あちこちでいろんな組み合わせで恋愛模様が描かれていくのですが、そのどれもが共感できるポイントがあったり応援したくなるものでした。

登場人物が多いと1人1人の印象は薄れてしまいがちですが、その中でも目を引く人。印象に残る人はどういう人だろうと。
初見で、知っている人が1人しかいない舞台だからこそできる視点で見てみました。

役としての重要性や、台詞の巧さももちろん影響してきますが
今回、私が印象に残った人はみんな「表情」でした。

大勢出てるシーンでも、その役としてハッと惹きつけられる表情をしている人。
その回数が多い人。
ふむふむ、なるほどーと、心の中でメモをとりながら観ていました。

友人も、似た感じのヘアメイク・衣装の女の子が沢山いる中で、バツグンの色気で。びっくりしました。
ナニその色気!!
そんなん持ってた!??
とにかく目ヂカラがハンパなかった。


面白かったな。

次も、またぜひ観たい団体さんです

テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

舞台出演情報

劇団だっしゅ本公演
『Sacrifice ~テイクルの樹』
公演終了!
たくさんのご来場、ありがとうございました。
2017032317455984c.jpg

プロフィール

みみね

  • Author:みみね
  • 本庄 美峰
    (ほんじょう みみね)
    6月10日生まれ、双子座B型。

    日常的なつぶやきはTwitterにて。
    アカウント【_mimine_】でやっております。

    フリーのMC・ナレーター・声優として活動中です。出演依頼、受付中!
    2010年2月1日より、劇団だっしゅの劇団員となりました。
    舞台出演も、精力的に頑張っていこうと思います。

    週末・祝日はキャラショーの「おねえさん」として、全国のステージに出没してます☆

    スパム的なコメント、公序良俗に反する宣伝コメントは削除させて頂きます。ご了承ください。
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